質問集 「なぜ芸能界や角界は麻薬を使う人が多いのですか?」
A.芸能界で使われるのはケミカル類が多いです。角界で使われているのは大麻です。両者は全くの別物です。まず角界のほうから話をしましょう。
角界でもトップの選手は非常にストイックです。麻薬におぼれるようなことはまずありませんし、大麻というものは皆さんが考えているほどの代物ではありません。酒よりも陶酔力は弱いものがほとんどだし、依存性は全くありません。大麻の中には食欲を増進させる効果があります。相撲はとにかく体重を増やさなければいけないので、この側面を利用してドーピング的に大麻を使用しています。パワー系の競技の選手も同じことをします。また、フィジカルがものを言う競技の選手は酒を飲むかわりに大麻を愛用します。
酒を飲むと内臓が痛み、3-4日はまともに練習ができなくなってしまいます。一方、大麻なら血中の酸素濃度が15%ほど低くなるだけですみます。翌日にはほとんど回復していますから、ほとんど支障はないです。それでもストイックな人はやりません。むしろ角界はアナボリックステロイドの使用率のほうが問題です。私の知ってる限り、80%以上の選手が使用しています。JADAを通して検査してみたところ、相当な数の選手が引っかかってしまいました。これを公表したら日本の角界は終わる、ということで公表しなかったのです。しかし検査をすることは事前に大告知してしまっていましたから、落としどころとして大麻使用者を犠牲にした、というのが真相です。
次に芸能界の問題をお話します。芸能人という人種はそもそも、芸を肥やしにしている人種で卑しい職種です。現代でこそ皆の憧れではありますが、明治大正の時代は差別される存在でもありました。当然このような職種はヤクザが絡んできます。今でも芸能界はヤクザに仕切られていて、金になる木を見つけたらたかりにたかって骨の髄までしゃぶりつくします。このタカりの流れの中に、麻薬漬けというのがあるのも事実です。
芸能人は実際問題彼らはプライベートを他人に切り売りしている商売ですから、そのストレスは尋常ではありません。さらに、「とにかく目立ちたい」という自己顕示欲の塊のような人種がひしめきあっています。当然まともな家庭でまともな愛を両親から受けて育った人たちではありません。非常に歪んでいます。
ゆがんだ愛で育った意地悪な人々が、自己顕示欲のみで生きている。このようなストレスのかかる環境では人は自ずと快楽主義に走ります。より過激な快楽を求めて、薬に手を出します。同性愛者もかなりの数がいます。快楽主義に走ると到達点はホモ+ドラッグです。これは世界の歴史の上で共通しています。
ならばドラッグに手を出さなければいいじゃないか、と思うかもしれません。しかし一般人にとっては悲しいことに芸能界は快楽主義の恋愛至上主義で構成されています。頂点にいるのはドラッグジャンキーのホモのオッサン達です。それを追従するのが若いホモの男。それを追いかけるのがアイドルや女優。こんな感じです。恋愛自体はドラッグよりも副作用、依存性が高いので、このどうにもならない構図から逃げるためにドラッグに手を出す人が大変多い。この狂った世界の失恋の悲しみはヘロインの副作用よりも重いのです。
凄まじいストレス+快楽主義の狂った価値観+恋愛至上主義のどうしようもない悲しみ+ヤクザが隙あらば麻薬を勧めてくる。これが芸能人にドラッグジャンキーが多い理由です。
最後にルートについてお話しましょう。覚せい剤は昔は北朝鮮産が有名でしたが、今はイランルートが主です。MDMAなどの加工ケミカルは中国南部から入ってきます。ヘロインは一昔前は上海ルートでしたが今はわかりません。コークは日本の場合、コロンビアからフィリピン経由で入ってきます。そして5meoや 2C-Iといった合成ケミカル類ですがほとんどはUKからです。一部スペインもあります。私から話せることは以上です。
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